6月の経常収支が17カ月ぶりの赤字となる一方、2026年上半期では大幅な黒字を確保しました。また、日本銀行では物価の上振れを警戒し、今後の利上げペースを速める可能性に言及する意見が出ています。 足元の景況感には改善もみられ、7月の景気ウォッチャー調査は3カ月連続で上昇しました。外部環境や物価への警戒が続く一方、国内景気には底堅さも残っているというのが、8月11日朝に確認しておきたいポイントです。 今日のポイント 6月の経常収支は923億円の赤字。Reutersによると赤字は17カ月ぶり ただし2026年上 ...