8月29日朝に確認したいのは、7月の雇用統計、企業の価格転嫁、そして為替介入の実績です。完全失業率は2.4%へ低下しましたが、有効求人倍率は横ばいで、企業の新規求人にも業種差があります。 一方、企業がコスト上昇分を販売価格へ反映できた割合は39.9%に低下しました。財務省が公表した為替介入額は15兆3,993億円に達しており、雇用、値上げ、円相場を別々ではなく、家計と事業の収入・支出の両面から見る必要があります。 今日のポイント 7月の完全失業率は2.4%で、前月から0.1ポイント低下 有効求人倍率は1. …